松戸〜柴又の旅1
みなさんこんにちは。カンナです。
24歳。独身。会社員&リポーターをしております。本当に無趣味でどうしようもないので今日は友人と共に松戸〜柴又に旅に出ました。
だらだらと紹介します。詳しい内容は細かく分けてちまちまと更新します(ネタがなくなっちゃうから)
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松戸〜
江戸川沿はサイクリングやランニングを楽しむ人々がいて都心では感じることがあまりない、(言い方は悪いのですが)田舎感や懐かしさがある素敵な場所でした。
道端には彼岸花。色鮮やか。そういえばお彼岸か今!道沿いを歩くとジブリ映画に出てきそうなトンネルを見つけました。
江戸川沿いをスカイツリー方面に向かって1時間30分ほど歩くと矢切の渡しという場所があるのです。矢切の渡しとは江戸川の船渡しの名所で現在も運行されています。乗り場はこれでもかという昭和レトロのゴリ押しです。
昭和時代に取られた写真みたいでしょ。どうやらラムネやかき氷は販売しているようなのですが店員さんがいない。誰が運営しているのだろうか笑
続々と降りてくる対岸から来た人たち。桟橋がぶっ壊れないのかと少し不安。結構な大人が降りて来ます。桟橋の床が結構ぱかぱかしてます笑
乗る船も年季が入っております。大人数をのせる船の船頭さんも年季が入っている。(いい意味で)ぶっきらぼうで優しいおじちゃんって感じ。
柴又〜
柴又についてまず向かったところは柴又帝釈天。日蓮宗のお寺さんの総称?おいおい調べて書きますね
友人曰く、彫刻が綺麗だということで寄りました。何度も写っているドレッドの素敵な姉さんはわたしの数少ない友人であり尊敬する師匠。
お寺さんを後にし表参道へ(お寺さんの)
映画、寅さんシリーズの舞台となったお店で天丼をいただきました。そこで、まさかの寅さんに遭遇
なかなか現れないらしい。(柴又駅に着くまでに4回も遭遇してしまいましたが笑)ちなみにここの定食屋さんの店員さんのおばちゃんがとても可愛らしい。また会いに生きたいな。
商店街には美人さんな猫が。写真をとりたいのだがスリスリしてくるからなかなかうまく撮れず苦肉の策でズームで撮りました笑
柴又駅の電車を待つまでに友人がたまたまみつけたレトロなお店にいけば、昭和レトロなガングロなお姉ちゃんい会えるし
柴又ってええとこです。
今日はこれでおっしまい!
カンナ( ᐛ👐)パァ